第9回「東光原文学賞」発表

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優秀賞は、法学部3年の木乃一孝さんの「アジサイの目」、文学部4年の野良犬さんが書いた「若狭と鉄砲」、教育学研究科一年の藤崎銀杏さんが書いた「臨時運行レトロトレイン」、文学部4年の三杉望海さんが書いた「縁者失格」の4作品が選ばれた。(※四人ともペンネーム)

 大賞には、表彰状と特製記念トロフィーが贈られ、副賞として図書カード20万円分が授与された。優秀賞には、副賞として図書カード5万円分が贈られた。

 
【キーワード】東光原文学賞
熊本大の学生の言語力向上と創造性豊かな学生の育成を図り、地域社会における文学と文化活動の中核となる人材を輩出する目的で2008年に始まった。作品集は図書館で無料配布される。