熊本大・法 九州大と連携へ

%e6%b3%95%e7%a7%91%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e9%99%a2%e5%85%ad%e6%9c%ac%e6%9d%be%e5%86%99%e7%9c%9f%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88%e7%94%a8熊本大法学部は8月7日、九州大法科大学院と連携協定を結んだことを明らかにした。今後は、九州大法科大学院の講師を熊本大に派遣するなど、連携して法学教育の充実を図ることになる。

今年から九州大法科大学院は六本松に移転(=写真)。六本松は、裁判所や検察庁などの法曹拠点として整備が進んでいる。一方で熊本大は、法科大学院の学生募集を停止したため、法曹志望の学生に対する学部教育の充実が一つの課題となっていた。

今回の連携で熊本大は、学部教育の充実を図ると同時に、進路としての法科大学院も九州大を選択肢の一つとして判断する材料にもなる。九州大は、熊本大以外にも九州の大学と連携を組み、法曹教育の基盤を強化したい考え。