復興へ向けて益城町と連携

熊本大は4月12日、益城町の震災からの復興に寄与する目的で益城町と包括的連携協定を結んだ。同大は、これまでも、被害の大きかった益城町に対して災害復旧支援活動や調査活動、被災者支援活動などに取り組んできた。昨年10月に開設した「ましきラボ」(=写真)を拠点に、勉強会や交流企画などを実施し、市民と行政を結びつける役割を果たしている。

今回の協定により、さらに緊密な連携を進め、都市計画や防災、生活再建といった長期的な課題の解決に取り組むという。益城町は、生活の再建をはじめ、復興に向けたまちづくりにまだ多くの時間がかかるとみており、熊本大の防災や都市計画などの専門知識を活用し、産業復興や被災記録などにも力を注ぐものと見られる。

熊薬×再春館=新商品!?

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今回設置される共同講座は、今年1月に文部科学省に採択された「地域科学技術実証拠点整備事業」の一環として新設される自然共生型産業イノベーションセンターと連携する予定。同センターは、再春館製薬所のほか、平田機工、河合興産、えがおなど、県内の企業と共同で事業を進めている。

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『九州の減災教育』の拠点

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「MRI検査」より安全に

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世界でもっともMRI装置の普及台数が人口当たり最多の日本。被験者が体内に医療機器を留置している場合、体内の医療機器とMRI装置により事故を引き起こす可能性があるという。条件が合えば、医療機器を体内に持った状態でMRI検査を受けることができる装置も出てきている。

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復興1周年「九州がっ祭」初開催

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九州各地の地元の祭りを5分間で表現するパフォーマンスは、熊本城二の丸メイン会場をはじめ、上通や下通など熊本市中心街の9つの会場で行われた。各会場では、熊本大の学生など県内の大学生が装飾を手掛け、灯籠やお面など九州各県の代表的な祭りにちなんだ装飾が会場を彩った。

留学生「地震の教訓」英語で

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今回のプロジェクトに参加したのは、ミャンマー、パプアニューギニア、英国からの留学生5人(=写真)。メンバーの体験をもとに被災した外国人を調査し、教訓として生かせる内容をまとめて英語の冊子にした。それだけでなく、KEEPのホームページを開設し、情報発信に力を注いだ。こうした活動の内容を直接伝えるために発表会も企画。2月4日、熊本市国際交流会館で開催された体験発表会には、八代高校の高校生も参加してくれたという。

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「九州連合同窓会」宮崎で開催

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九州連合同窓会は、2014年に創設され、創設記念式典が熊本で行われた。第2回同窓会は福岡で開催(=写真)、昨年開かれた第3回同窓会は、熊本市内で開催され、大学側からの近況報告や卒業生の特別講演、学生の出し物なども行われてきた。

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