熊本大が“ミッション”を再定義  理学、人文科学分野 公表

文部科学省が国立大学法人を対象に進める国立大学改革を本格化するために、各大学の社会的役割(ミッション)の再定義を行っている。熊本大は、昨年12月に公表した医学、工学、教員養成分野に続いて、4月8日には理学、人文科学分野のミッションを明らかにした。

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化学実験場 「化学遺産」に認定

日本化学会の認定する化学遺産に旧第五高等学校の化学実験場が選出され、3月28日に認定証が贈呈された。1889年(明治22年)に建設された同実験場には、演示実験を行ったとされる「階段教室」があり、さらにアルコールランプの燃焼で生じる上昇気流を利用した排気システム「ドラフトチャンバー」の日本最古のものが原型のまま保存されている。

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第8回フェアトレードタウン国際会議 熊本市国際交流会館で開催

公正な取引を推進するフェアトレードタウン運動の代表者やフェアトレード産品の生産者、運動に関わる市民や大学生が集まり「第8回フェアトレードタウン国際会議」が、3月28日から30日の3日間、熊本市国際交流会館で開催された。フェアトレード活動の盛んなヨーロッパ諸国やアメリカ、オーストラリア、ブラジルなど世界中のフェアトレードタウン活動を進める市民や大学生、生産者や経営者などが集まった。

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脂肪肝発症のメカニズムを解明   熊本大・山縣和也教授ら

熊本大大学院生命科学研究部の山縣和也教授(病態生化学分野)らの研究グループは、加齢や代謝などを制御する「サーチェイン」と呼ばれるたんぱく質の一種「SIRT7」が、肥満・糖尿病や脂肪肝の発症憎悪に関与することを発見したことを明らかにした。研究成果は、4月1日に米国科学雑誌「Cell Metabolism」オンライン版に掲載された。

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「きらめきユースプロジェクト」募集 最大20万円を支援

熊本大に所属する学生の自主的な企画を大学側が支援する「きらめきユースプロジェクト」が今年度も募集要項を明らかにした。環境保全、地域連携、芸術文化・スポーツ活動、国際・異文化交流活動などを対象に、最大20万円を支援する。対象期間は8月1日から平成27年2月27日。応募締め切りは6月25日。

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「ヘルスプロモーションワークショップ」 バンコク・マヒドン大で開催

アセアン大学連合(以下、AUN)と国立六大学国際連携機構の協定の一環としてヘルスプロモーションワークショップがバンコクのマヒドン大学で3月27日から28日まで開催された。熊本大からは魏長年准教授が参加。「健康をキーワードとして東アジアにおける文化交流のための連携」というタイトルで活動報告を行った。(写真はマヒドン大学のホームページより)

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「ふくしまの今×みなまた2」 熊本大でシンポジウム開催

東日本大震災再生支援事業の一環として熊本大文学部石原朋子研究室の主宰するシンポジウム「ふくしまの今×みなまた2」が3月23日、同大法文学部棟で開催された。前半、福島で活動する若手・中堅リーダーの発表があり、後半は来場者との対話を行った。

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