「アプリ」で文化財を体感!

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熊本大は、1994年に埋蔵文化財調査室を設置し、学内の工事などを進める際に、発掘調査を行ってきた。黒髪キャンパスでは縄文時代の人骨が発掘されたほか、地上と地下の文化財を整理し、発信の機会を設けてきた。その貴重な文化財を広く活用してもらおうと「ゆるキャラ」を考案し、関連グッズを製作するなど広報にも力を注ぐ。

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「合志マンガミュージアム」誕生へ

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合志市は、西合志郷土資料館の改修工事を行い、120年分のマンガを10年ごとに区切って展示する。展示できないマンガは収蔵庫に収め、広くマンガに触れる機会を提供するという。また、企業と連携し、グラフィックソフトの若手開発者育成にも取り組む。教育と地域おこしの相乗効果を図る同プロジェクトは、合志市との協力内容を明確にするために協定を結ぶという。

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留学生ら「おてもやん」を練習

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熊本大を始め、県内の大学が加盟する大学コンソーシアム熊本は、留学生が地域への理科を深める取り組みとして、ほかにもさまざまな企画を実施している。7月は、下江津公園の涌水清掃を企画するなど、地域に根差した企画も多い。夏の風物詩として定着する熊本の代表的な祭り「火の国まつり」では、おてもやん総踊りに参加してきた。

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日本財団が「お礼の会」

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最初に、日本財団の尾形武寿理事長が挨拶(=写真)。熊本地震で被災した文化財の救済に名乗りを上げる際、熊本城だけではなく、『阿蘇神社』についても真剣に考えていたことを明かした。

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非行少年の再生を支援

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福岡県弁護士会の弁護士によると、元非行少年の雇用に協力的な事業所は、2011年から5年間で約6倍に増えたという。また、熊本県内では、約30社が加盟する「職親の会」が大きな役割を担っている。

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“不要なタンパク質” 分解

熊本大発生医学研究所の小椋光教授らの研究グループは5月5日、誤った構造になった不良品タンパク質を分解するメカニズムを明らかにした。研究グループによると「ERdj5」と呼ばれる酵素が不良品タンパク質の結合を切断し、分解を促進する役割を果たしていることがわかった。(=図は同大ホームページより)

パーキンソン病やアルツハイマー病などの神経変性疾患は、体内で不良品タンパク質が過剰に蓄積することで引き起こされることが知られており、分子構造レベルでこうした神経変性疾患の原因解明につながる成果として注目が集まっている。

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「被災文化財のいま」開催

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地震で倒壊した「ジェーンズ邸」や大規模半壊の状態になった「四時軒」など、指定された文化財の現状が写真で飾られ、壊れた建物の部品なども並ぶ。国や県、市が指定した13の文化財に関する写真が展示。また、中央区新町の「町屋」の現状を伝える映像が流され、城下町らしい町並みを残すために奔走する人たちの取り組みが紹介されている。

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