「福岡マラソン」熊大生が優勝

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福岡マラソンは、福岡市と糸島市の二つの都市を結ぶマラソンコースで「都市を走る。海を走る。未来を走る」がコンセプト。都市と自然の調和した街を走ることで景色や食材などを五感で楽しみ、福岡のファンを広げることを目指す。
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「あもーる♪」に感謝状

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同団体は、2014年8月にチームを結成。メンバーは、教育学部の小学校課程と中学校課程に所属する大学生。熊本県教育委員会が推進する事業「地域の寺子屋」として県内の小中学校を訪問して演奏活動や学習支援活動を行ってきた。16年4月に起きた熊本地震以降は、被災地の子どもたちへの学習支援ボランティアを実施。絵本の読み聞かせや学習指導、音楽活動などを活動を行っている。
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熊本の復興へ「GO!!!!!」

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紫熊祭実行委員会が主催する企画では、「男装・女装コンテスト」や「熊大ベストカップル」などがメインステージで開催された。

熊本復興への願いを込めた「キャンドルナイト」の企画では、廃油から作るエコキャンドルを昼間に来場者が制作し、赤門からセンターサークルにかけて飾られたキャンドルに火が灯された。
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熊本大 ‟ましきラボ”開所へ

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このラボは、幅2㍍50㌢、長さ6㍍のコンテナを二台並べたもの。毎週土曜日の14時から17時を開所時間として設定し、住民との交流の機会を設ける。また、同大工学部の社会環境工学科の教員や学生たちは、地域の住民と行政との「仲介役」として地域の復興計画に必要な調査活動などを実施し、提言書を提出する計画もあるという。
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留学生と日本人学生「グローバル・キャンプ」

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留学生が多くの学生と親交を深めることで、お互いの文化や価値観に触れ、相互理解を深める目的で5年前に始まった取り組み。例年は阿蘇青少年交流の家で開催されていたが、熊本地震の影響で今年は天草での開催となった。

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「地域文化功労者」に石原氏

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同氏は、1972年に熊本大の教員になり、彫刻を専門に学生の指導にも力を注いだ。また、2004年から06年まで、同大の教育学部長を務めた。近年は、阿蘇市内のアトリエで製作活動を行ってきた。熊本大にも同氏の作品が飾られており、黒髪キャンパスの「ラフカディオ・ハーンのレリーフ」(=写真)や本荘キャンパスの「北里柴三郎博士の胸像」が設置されている。

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松永准教授に「宮本賞」

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ハチを描いた同作品は「鳳凰花舞図resurrection(復活)」(=写真)。幅227㌢、高さ182㌢の「F150号」サイズ。花とハチからインスピレーションを得たという同作は、〝生きること”を哲学として描いている。花から力を得たハチが飛び立とうとする姿に、困難から復活する人生を重ねた作品となっている。
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