『熊大歌留多』完成へ

熊本大の「五高」や「赤門」などの魅力をカルタにして発信しようとする『熊大歌留多』の完成に向けて、新たなイラストが集まり、熊本大は応募のあったイラストの中から受賞作品を発表した。

熊本大は、2012年から13年度にかけて熊大歌留多「読み札コンクール」を実施し、5000件以上の応募の中から44作品を決定。14年度に続いてイラストが決まっていない10句に対してイラストの募集を行った。その結果、20作品が選ばれ、最優秀賞・優秀賞・入選の10作品を新たに絵札として採用することを決めた。

「薬草園 こころも体も リフレッシュ」には、附属中学校1年の宮里珠央さんの作品(=写真、熊本大ホームページより)が選ばれた。イラストには薬草に囲まれて癒される女子中学生の姿が描かれている。そのほか、熊本大の学生や職員らの作品が選ばれ、2015年10月28日に原田信志学長を迎えて表彰式が行われた。

 

【キーワード】熊大歌留多

熊本大の魅力や資源を広く発信するための広報ツールの1つ。同大における最先端の研究や歴史的な建築物、伝統行事などが詠まれている。